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急な値上がり、セブンシーズ(バスコン)

こんにちは。

セブンシーズというバスコンを知っていますか?
セブンシーズとはバスコンの中でもかなり高級な部類で、トイファクトリーというキャンピングビルダーが製作しています。

ベース車両はトヨタコースターで、しかも去年新型になったコースターを使っています。
新型のコースターに関しては、以前の記事に書いてあるのでこちらをご覧ください。
かいつまんで説明すると、安全性能が上がり(運転席と助手席エアバッグ、骨格構造見直し、その他安全装備充実)、静粛性も向上し、内部が広くなりました。

さて、本題に移ります。
実は以前、バスコンの代表としてセブンシーズを紹介したのですが、新型となって値段がかなり跳ね上がっていたので今回記事にしました。
以前の記事はこちらをご覧ください。

それでは、新型のセブンシーズを紹介したいと思います。
new セブンシーズ
このセブンシーズというキャンピングカーはバスコンですが、値段はフルコンを超えてしまうのではないかと思ってしまうくらいの価格です。国産のキャンピングカーの中でもトップを争うくらいのモデルです。

作っているビルダーはトイファクトリーという会社で、バンコン非常に有名な会社です。バンコンの完成度と種類の豊富さは他の追随を許しません。

さて、以前のセブンシーズと変わったのは、標準ボディモデルがなくなりロングモデルしか選択できなくなったことです。
ボディに関してはこのくらいですね。

次は内装です。

newセブンシーズ 室内
やはりセブンシーズは高級感が最高です。ですが、正直言ってしまうと以前のセブンシーズとそこまで変わらないような気がします。逆に言えば、以前のセブンシーズの内装というのはかなり完成度が高かったということでしょう。おそらく、レイアウトや色味などは変わっていないものの、良い素材を使ったりしているのではないかと予想されます。
ベース車両が広くなったということもあって、天井の開放感は以前のモデルよりも向上しています。

newセブンシーズ ベッド2
こちらはベッドスペースです。
明らかに高級感が増しています。以前のモデルではシングルベッドが二つあり、クイーンベッドにするためには間のスペースにマットを敷く必要がありました。
しかし、新しいモデルではクイーンベッドが標準装備となっています。色味もベージュからホワイトを基調とした内装となっており、以前よりも増して清潔感高級感が増しています。
クイーンベッドが標準となったことから、シングルベッドをクイーンベッドにした際よりも寝心地は良くなっていると考えられます。
こんなベッドで寝てみたいですね。

newセブンシーズ コンロ
こちらがシンクとコンロになります。
見た目はほとんど変わっていないですが、高級感はあります。ただし、アメリカンキャンパーのような大きなキッチンスペースではないですし、人工大理石のような素材も使っていません。ステンレス製なので清潔感とメンテナンス性の良さを重視しているのではないかと思います。使い勝手を優先する日本人らしい発想ですね。


newセブンシーズ キッチン
こちらがキッチンスペースとなります。パネル(化粧板)の一つ一つが高級感あふれるような素材を使っていますね。
調理するスペースとしては必要十分だと思います。

newセブンシーズ レイアウト
こちらがレイアウトとなります。個人的にいいなと思うのはトイレスペースがとても広くなっているという点です。トイレを利用するという人はあまりいないのでトイレスペースは最小限にとどめて他のスペースに生かすというキャンピングカーが非常に多いです。これは限られたスペースを有効活用するためには仕方ないかと思いますが、やはり用を足す時にはトイレスペースが広い方が座りやすく、そして用を足しやすいというのは確かです。

セブンシーズはコースターのロングバージョンをベース車としていることもあってスペースが広いため、そのスペースをトイレスペースにしているということでしょう。車内で全てを済ませるというのが前提となっている、素晴らしいレイアウトだと思います。

セブンシーズは標準装備がほとんどであるということで有名ですが、挙げてみるとソーラーシステム(445W)、空気清浄機、サブバッテリー(100A×6)、給水タンク100L、排水タンク80L、11インチナビ、19インチTVと22インチTV、90L冷蔵庫、温水シャワーシステム、などとなっています。
これだけでも大きな金額となっているので、このような本体価格となっているのだと思います。


最終的な金額ですが、、、
なんと1800万円です。以前のモデルではロングモデルでも1290万円でしたのでなんと510万円の値上げとなります。

このような金額設定となった理由として考えられるのは、
・新型のコースターを用いて、1から設計し直したため、コストがかかってしまったこと。
新型コースターは安全装備が充実し、そして環状骨格という横転に強いボディに改良されました。そのため、ボディに手を加えることなく作り上げなくてはいけません。その部分で非常に手間がかかり、コストがかかってしまったのではないかと考えられます。

良い素材を使っているのではないかということ。
以前はトイファクトリーで製造しているバスコンはセブンシーズのみでした。しかし、現在はセブンシーズの下にBIG BAN620というモデルを発表しています。このモデルは1200万円程度ですので、それよりもより高級なモデルという差別化を図ろうとしたため、高級素材をふんだんに使ったのではないかと考えられます。写真では見えないところ、例えば断熱性をより高める工夫ですとか、静粛性を高めるようなより良い素材の採用、座り心地や寝心地が良くなるようにクッション素材の改良をしたり高級なスプリングを使ったりなど、様々なところにお金をかけているのではないかと思います。
日本人らしく、「見えないところ」にもお金をかけ、より快適に、より便利にキャンピングカー生活を送れるようにしているのではなかと思います。ここは実車を見てみないとわかりませんし、実際に購入して使用してからわかるのではないかなと思っています。
購入してから良い意味で裏切られるキャンピングカーほど素晴らしいものはありません。

べた褒めしてしまいましたが、値段が高いということは確かです。
そのため、購入する前には実車でしっかりと吟味することが必要だと思います。

輸入車に乗るよりも、私はこちらのキャンピングカー購入を夢見て頑張りたいです笑

写真はトイファクトリー セブンシーズより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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