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キャンピングカーにサブタンク?

こんにちは。

今回の記事は、あくまでアイディアの話ですので、参考程度にしてもらえると助かります。

キャンピングカーはお世辞には燃費が良いとは言えません。FFヒーターの燃料を燃料タンクから供給するとなると、冬の旅行ではさらに燃料消費が激しくなってしまいます。
キャンピングカーの旅行において燃料がなくなってしまうというのは絶対に避けなくてはならないことです。
また、何か災害があった場合は避難シェルターとしても使うことができますし、災害時には給油が難しいと思いますので避難シェルターとしても移動手段としても使うことができます。
こまめに給油していればガソリンがなくなって困ることはないですが、今回はガソリンをこまめに給油するのが面倒な方、そして最強の避難シェルターとしても使いたい方向けに書きたいと思います。

ガソリン
キャブコンのベース車である、トヨタカムロードの燃料タンク容量は80Lです。ディーゼルモデルであれば、燃費が9km/L~10km/Lなので航続可能距離は900km~1000kmですね。

これをさらに航続可能距離を伸ばす方法が、キャンピングカーにサブタンクを増設することです。

この方法によって、ガソリンタンクの容量を圧倒的に増やすことができます。

通常のトラックの場合には比較的行われていますが、キャンピングカーにはあまり前例がありません。

理由としてあげられるのが、
・そもそもキャンピングカー自体の母数がトラックと比べて少ないため例が少ないこと

・キャンピングカーはなるべくスペースを有効活用しようとするのでサブタンクを増設するようなスペースがほとんどないこと

サブタンク自体が必要ない人が多いこと

だと思います。

ただ、今回はサブタンクを増設するという方向で書きます。

通常のトラック(貨物車)であれば、サブタンクを増設する際に構造変更の届けをしなければなりません。
しかし、キャンピングカーは貨物車ではないのでサブタンクを増設しても構造変更の届け出は必要ないそうです

消防法によると、もし軽油を1000L以上の増設タンクを装備する際には「危」マークの掲示と消火設備が必要となります。ただし、市町村条例などでその1/5以上を装備する際には「危」マークの掲示が必要な場合があるので、軽油なら200Lが適正かと思われます。

消防法 Q&A
http://www.city.suwa.lg.jp/open_imgs/info/0000009247.pdf

増設するサブタンクですが、YSタンク株式会社末吉工業株式会社などが販売しています。
サブタンクは市販品として販売されてはいますが、取り付けはプロの方に取り付けてもらわなければなりません


もし取り付けたい場合には、サブタンクを設置する場所があるのかを設置業者の方と相談しながら設置する必要がありますね。
200Lのサブタンクを設置することができた場合、航続可能距離を単純計算で1800km~2000km増やすことができます。
ここまでくると燃料タンクの残量を気にする必要は無さそうです。


また、燃料タンクの燃料を走行、FFヒーターだけでなく発電機にも使用できるようにした場合、燃料の残量を気にすることなく発電することができ、快適なキャンピングカー生活を送ることができます。

サブタンク
画像はYSタンク株式会社より引用させていただきました


正直、コストがかかり、荷物用のスペースが減り、車両重量も増えて、デメリットは多いです。だからこそほとんどの方がやっていないのだと思います。

しかし、もし本気の避難用シェルターとしてのキャンピングカーを考えていたり、燃料がなくなる恐怖から解放されたいと思っていたりする方がいたら、サブタンクの設置を考えてみてください。

素晴らしいキャンピングカー生活が待っていると思います。

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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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