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安心の大手 バンテック

こんにちは。
キャンピングカービルダーは様々な車種を製造・販売している大手のビルダーから、お客さんと話し合いながら自分だけのキャンピングカーを作り上げることができる小さなビルダーまでたくさんあります。
自動車メーカーとは異なり、様々なビルダーがあるため、まだキャンピングカービルダーについて詳しくない方は戸惑ってしまうかもしれません。

そこで、今回はキャブコンのビルダーの中でトップシェアを誇っているバンテックというビルダーに焦点を置いてその魅力を解説したいと思います。

バンテック

バンテックの魅力

・頑丈なフレームを採用している
キャブコンは車高が高かったり、常にフル積載状態なので高速運転などではフレームが弱いと車体が安定せず、まっすぐ走るだけで運転が疲れてしまいます
キャンピングカーは必然的に長距離移動が多くなるため、安定した走行ができないとドライバーにとって非常にストレスがかかり、事故につながる可能性があります。

バンテックではソリッドスクエアフレームというものをキャブコン全車種において採用しています。
このフレーム構造によって高速走行における安定性能を向上させ、ドライバーにストレスがかからないようにしています。

ソリッドスクエアフレーム


・安全性能の充実
上記においてもすでに書きましたが、ほかにも安全性能を充実させています。
例えば、横転時や車との衝突時に乗員を守るCSボディの採用です。継ぎ目がないため、事故時に乗員が外に放り出されることはありませんし、ボディ全体がたわむことで衝撃を吸収してくれます。
欧州製の軽量なキャンピングトレーラーがレースをする動画を見たことがありますが、4枚の板を組み立てて作られたこともあって横転時にはボディが継ぎ目部分から割れて壊れてしまっていました。
やはり横転時にはどうしても継ぎ目の部分が弱くなってしまうため、継ぎ目がないCSボディというのは非常に強いボディであるということがわかります。また、そのボディの材質も強度と弾力性に優れたFRPでできているのでさらに安心です。


CSボディ



また、リライアンスシートというキャンピングカー独自の安全基準を満たしたシートを採用しています。
平成28年から義務付けられていますが、バンテックは平成24年から採用しています。
安全基準が厳しくなるのは、重大な事故が起きてからが多いと思うので、厳しくなってから装備を変えるという受動的な姿勢では命を守れません
安全基準が改正されてから装備を変更するのではなく、常に会社独自で安全なものを装備していくという姿勢はメルセデスベンツのようです。


・様々な装備を標準装備
通常、キャンピングカーというものはオプションが非常に多く、自分にとって必要なもののみをオプションで装着することにより、コストを安く済ませたり、自分だけのキャンピングカーを注文することができます。
しかし、それにはデメリットもあります。それはキャンピングカーを初めて買う人にとってどの装備が必要で、どの装備が不要なのかわからないことです。
買い替える方であったり、予備知識を十分に持っている方にとってはオプションの多さは魅力的です。
しかし、初めて買う方にとってサブバッテリーはどのくらいが適正なのか、トイレは必要か、給水タンクの容量、エアコンが必要か、FFヒーターは必要か、など考えることが多すぎて選ぶのが難しいです。


バンテックではバンテックが必要だと思うものすべてを標準装備し、最適なシステムを組むことによって乗員が快適に過ごすことができ、故障が少なくなるようにしています。
これはバンテックの自信の表れだと私は思っています。自分の料理に自信のあるラーメン屋さんほど、味の濃さや油の量にお客さんが選択できないのと同じです。
ただ、この標準装備が多いのはバンテック ZILシリーズのみだと思ってください。逆に、オプションの選択肢が多いのはバンテック コルドシリーズです。

ちなみに、ほかのビルダーではオプション設定だが、バンテックでは標準装備しているものの例を挙げると、FFヒーター、サイドオーニング、温水設備(22L)、大容量給排水タンク(清水タンク19L、生活用水タンク62L、排水タンク70L)、カセットトイレ(電動水洗)、サブバッテリー100Aを3個搭載、家庭用エアコンです。正直、オプションなしでも充実したキャンピングカーライフを送れます(不思議なのは電子レンジがオプション設定だということのみ)


ただ、やはりデメリットもあります。
それはただ一つ。値段が高い
標準装備が多いということ、様々な独自の装備を採用しているということで価格がほかのキャンピングカーよりも高くなっています。
安いキャブコンであってもオプションをつけていくと結果的にバンテックのキャブコンと同じ価格になるということもありますので、一概に高いとは言えません。
しかし、バンテック ZILシリーズであれば最低でも720万円を超えることを考えると、敷居が高いように思えてしまいます。

バンテックはキャンピングカービルダーの中でも大手だということもあり、キャンピングカーショーではほとんどすべての車種が展示されており、実際に入ることができます。
販売店も全国にあるのでサポートに関しても安心です。

1台目のキャンピングカーで、知識はあまりないけど絶対に買ってから後悔したくないと思っている方は、ぜひバンテックを考えてみてください。

画像はバンテックHPより引用させていただきました。

バンテック HP
http://www.vantech.jp/
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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