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完全自立型キャンピングカー製造、マックレー

こんにちは。

今回もビルダーの紹介をしたいと思いますが、今回紹介するのはマックレーというビルダーです。
このビルダーが製造したキャンピングカーは、キャンピングカーを知り尽くした方買い替えを検討している方が選ぶことの多い、とても玄人向けのキャンピングカーです。
また、劇団ひとりさんが所有しているのもマックレー製のキャンピングカーで、2012年に「おぎやはぎの愛車遍歴」で紹介されていました。

そのマックレーが製造するキャンピングカーの特徴は、外部電源を必要としない「完全自立型キャンピングカー」であるということです。

マックレー デイブレイク
かつては発電機を搭載したキャンピングカーはとても多かったのですが、現在はリチウムイオンバッテリーの普及やソーラーシステムの普及、そして外部電源を使うことのできるキャンパー施設の普及によって減少してきています。

その理由は騒音が大きく気軽に使用することができないからです。

ただ、正直言ってしまうとまだリチウムイオンバッテリーは高額ですし、ソーラーシステムでは外部電源としては不安定、キャンパー施設も十分とはいえません。
つまり、発電機のメリットというのはまだまだ十分あるわけです。

その発電機のメリットにずっと注目し、採用を続けていたのがマックレーというビルダーな訳です。

また、マックレーの特徴として、もう一つあります。
それは、発電機とルーフエアコンの組み合わせ。

最近は家庭用エアコンを導入しているキャンピングカーが多いです。タイマー機能や除湿機能など、便利な機能がたくさん搭載されていますが、冷却能力という意味ではまだルーフエアコンには勝てません

ルーフエアコンは消費電力が大きい風切り音が少しうるさいというデメリットがあるものの、消費電力に関しては発電機があれば問題ありません。キャンピングカーはどうしてもボディが暑くなりやすく、部屋の中が冷えるまでどうしても時間がかかってしまうため、ルーフエアコンの冷却性能の高さはキャンピングカーにおいて大きな武器になります。

実際、アメリカのキャンピングカーはほぼ全てがルーフエアコンを採用しており、砂漠地帯の暑さでも対応できるということを物語っています

ルーフエアコン


マックレーには2種類の発電機を採用しており、一つめは市販されているヤマハ製発電機
もう一つはなんとマックレーが発電機の製造会社と共同開発したオリジナルの発電機です。

発電機 市販


市販されているヤマハ製発電機は、静音性能というよりもメンテナンスのしやすさ、熱放出のしやすさに重点を置いているため、正直静かではありません。youtubeにて動画を見ましたが、発電機を静音ボックスなどで密閉されていませんでした。静音性能は劣るかもしれませんが、密閉しないことによって熱放出がしやすく、故障しづらくなっており、そしてメンテナンスもしやすくなっています。

マックレーでは静音性能よりも、発電機を常に安定して使うことができるということに重点を置いているからであると考えられます。静音性能を重視して発電機が故障するというリスクを避けた結果です。発電機が使えなくなれば、夏では命に関わります。
静かさよりも、命を考えた結果だと思います。

発電機 オリジナル


オリジナルの発電機でも同じコンセプトで開発されています。つまり、静音性能よりも故障しないことに重点を置いています。ただし、製造会社と開発するにあたって、静音性能も重視しながら故障の少ない、そしてメンテナンス性の高い製品になるように開発していると思います。

写真を見る限り、市販品と比べて防音処理などが施されているように見えるので静音性能は市販品を採用したマックレーのキャンピングカーより高いと考えられます。
また、燃料もガソリン仕様のキャンピングカーであれば燃料タンクはベース車のものと共用しており、燃料がなくなるという心配はあまりありませんし、給油も一度で済むのでとても楽です。
ベース車がディーゼル仕様だった場合は発電機用のガソリンタンクが採用される形になっています。


マックレーでは、バレンシアプラスシリーズと、軽キャンやボンゴベース、カムロード ベースの小型キャンパーシリーズに分かれています。
全てにおいて発電機を採用しており、バレンシアプラスシリーズはオリジナルの発電機、小型キャンパーシリーズでは小型発電機を採用しています。

発電機 軽キャン


マックレーを選ぶ方は、道の駅などの人の多くいる施設ではないような場所で車中泊をする方向けです。
発電機を使う際はやはり人の多い道の駅やオートキャンプ場では避けなければいけない(昼はいいかもしれませんが、夜は絶対に避けなければいけません)ため、ほとんど人のいない場所で写真を撮る方ですとか、誰もいないような場所で釣りをする方のような、電気のないような大自然の中で長期滞在する方に向いていると思います。

キャンピングカーを旅行の手段というよりは、自分の趣味をさらに昇華させるためのツールだと考えている方は、ぜひマックレー社のキャンピングカーを選ぶといいと思います。

写真はマックレー社のHPから引用させていただきました。

マックレー
http://www.mcley.co.jp/
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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