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カセットコンロかIHか、それとも常設コンロ

こんばんは。

キャンピングカーを購入する際に気になるのが、どのようなコンロが設置されたキャンピングカーなのかです。

電子レンジがあったとしても、お湯を沸かしたり、何かを炒めたり、焼いたり、煮たりと様々な用途があるのがIHやガスコンロです。
キャンピングカーには常設されているコンロであったり、IHクッキングヒーターだったり、カセットコンロといった種類があります。オール電化がウリのキャンピングカーにはIHがついていて、簡易的なキャンピングカーにはカセットコンロ、そして本格的なキャンピングカーには常設ガスコンロがついています。
今回はキャンピングカーでのキッチンにカセットコンロかIHか、それとも常設コンロどれが良いのかを考察したいと思います。
まずは常設ガスコンロについてです。
基本的にガス口が2口あり、料理をするときには一口しかないよりも、効率的にすることができます。
料理効率は単純に2倍です。また、常設コンロがついているようなキャンピングカーでは、キッチンに専用の換気扇が付属していることが多いです。ついている車種としてはバンテックのジルシリーズ、AtoZのアルビオン、ナッツRVのボーダー、そして大体の輸入キャンピングカーです。
常設コンロはLPガスを使うようなモデルはほとんどなく(輸入車を除く)、カセットボンベを燃料として使います。
このような常設コンロはとても魅力的ですが、欠点もあります。
まず、このような常設コンロがついているモデルは価格が高いということ。標準装備のモデルを選ぼうとすると、キャブコンで600万円後半は覚悟しておいた方がいいです。
次に、火力が弱いという点です。何度か使ったことがありますが、強火にしても申し訳程度な火力です。普通のガスコンロでいう、中火くらいでしょうか。
interior_04.jpg
※バンテックより引用しました。
これはバンテックのジルノーブルというモデルです。2口常設コンロで、換気扇もついています。多くのオプション込みで、762万円~となっています。やはり、常設コンロが標準装備のモデルを選ぶとこれくらいの価格帯は覚悟したほうが良いです。


次に、IHクッキングヒーターです。
IHのメリットとして、ガスコンロに比べて掃除が非常に楽、 キャンピングカーの電気を使えばいいのでお金はかからない、そしてIHを作動させることのできるほどのインバーターがあるので電子レンジなどの電化製品をインバーターのオプションなしで使えることができる。二酸化炭素を出さないので、そこまで換気をする必要がなく、エコ です。
また、常設コンロを搭載しているモデルに比べて安価なモデルを選ぶことができますし、IHを作動させることのできる電気系統の環境があれば、バンコンでも軽キャンでも設置することができる気軽さがウリです。


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しかし、IHにもデメリットがあります。
まず、バッテリーの電気を使ってIHを使うため、バッテリーの残量がなくなってしまう危険性があるということです。キャンピングカーは発電機がない限り、なくなってしまった電気を生み出すことはできません。そのため、バッテリー残量を気にしながら料理をしていかなければならないのです。オール電化を売りにしているキャンピングカーであれば、バッテリーはいくつか装備していますし、ソーラーパネルもあるのでとりあえずは安心です。
オール電化のキャンピングカーで有名なキャンピングカーステーションのACSソフィアというモデルは、価格が668万円ながら、ソーラーパネル、136Lの大型冷蔵庫、1.5kwの大容量インバーター、サブバッテリー2個が標準装備と非常に魅力的なモデルです。
sofit8.jpg
※キャンピングカーステーションより引用しました。

こういったオール電化モデルではなくてもIHを導入することができますがバッテリー残量には気を付けてください。
また、1.5kwのインバーターをつけていても1.5kwのIHは使うことができないのでそこも注意です。標準装備でないモデルにIHを導入したい場合は、キャンピングカーメーカーの方と相談して、IHを導入するようにしてください。


最後に、カセットコンロです。
キャンピングカーだけでなく、家族で焼き肉を焼いたり、鍋したり、すき焼きする際に活躍しているのがカセットコンロです。
カセットコンロの良いところは、ずばり圧倒的な気軽さ。サブバッテリーに余裕のないバンコンや軽キャンでも換気にだけ気を付ければ使うことができます。また、もしバッテリーが切れてしまって電気が使えない場合でもカセットガスがあれば使うことができます。長期間カセットコンロを使いたいのであればカセットガスをたくさん持っていけばいい話です。
実はこの3種類の中で最も火力が強いのはカセットコンロなのです。私の知り合いで常設コンロがあるようなモデルを持っている人がいますが、常設コンロに蓋をしてカセットコンロでいつも調理をしています。常設コンロは火力が低くてイライラするそうです。
デメリットといえば、掃除が大変である、カセットボンベを買う必要がある(1本あたり200円で70分ほど使えます)が挙げられます。

実はカセットコンロには様々な種類があるのは知ってますか?
たこ焼きを焼けるモデルや、燃料を節約できるようなコンロ、火力が非常に強いコンロなど、自分の使い方によって選ぶことができるのです。
IHは7000円から1万円くらいが相場ですが、カセットコンロは3000円のものから27000円のものまであります。選ぶ楽しさもあるのがカセットコンロではないでしょうか。
カセットコンロはなんとなくチープなイメージがありますが、27000円のものはとても高級感があり、食卓が華やかになります。
カセットコンロとしては高いんですけどね。。。


※amazonより引用しました。
これが噂の27000円のモデルです。高級感たっぷりですね。
このカセットコンロはイワタニに売っており、様々な種類があります。(イワタニ産業のHPに飛びます)


ということで、最後はまとめに入ります。
常設コンロ・・・料理の効率が上がるが、それを搭載しているモデルは価格が高いというのと火力が弱いので結局非効率になってしまう可能性がある。換気扇を搭載しているというのは匂いがこもらないので魅力的

IHクッキングヒーター・・・電気を使うのでカセットボンベを購入する必要はなく、電気がある限り使い続けることができる。また、掃除も楽で汚れにくい。ただ、IHを作動させるためにはある程度大きなインバーターが必要であり、サブバッテリーの残量を気にしながら調理しなければならないという欠点がある。

カセットコンロ・・・カセットガスを燃料にしているため、バッテリーの容量を気にする必要はなく、大きなインバーターも必要ない。
火力は非常に高く、エコなモデルを使えばカセットボンベ1本で70分は持つ。しかし、1本210円するので費用がかさむ、換気に気を付けないといけない、もちろんガス口は1つしかないといった欠点もあります。
IHと違い、様々な種類のカセットコンロが売っているというのは魅力的かと思います。

自分としての結論は、費用や手軽さ、火力などを考慮したうえで、カセットコンロを使う!です。27000円のカセットコンロを使って高級感あふれるすき焼きをしたいですね!
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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