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動く別荘はいかがでしょう。

こんにちは。

なんとなく、別荘には憧れがありませんか?
私は平日は働いて、土日や長期休暇は家族で別荘というのが夢です。

別荘地は土地が安いものの、家を建てるとなるとやはりそれなりのお金が必要になってきます。
また、軽井沢に別荘地を建ててみたけど家から遠くて後悔してしまったもっと他の場所が良かったとなっても後の祭りです。

リスクの大きい別荘暮らしですが、キャンピングトレーラーを別荘としてしまうという手があるので、今回はそれを紹介します。

Jay flight
動く別荘という考え方であれば、トレーラーハウスという選択肢がまず浮かびます。
トレーラーハウスとは文字通りタイヤのついた家です。
キャンピングトレーラーとは異なり公道で走ることのできるサイズを超えています。そのため、見た目、内装、設備は一軒家とほとんど変わりません。
豪華なプレハブにタイヤがついたようなものだと考えておいてください。トレーラーハウスは公道を走ることができないため、プロの業者に輸送を頼むことになります(料金は50万円〜100万円)

このブログはキャンピングカー情報ブログということで、今回はトレーラーハウスを動く別荘にするのではなく、公道をいつでも走れるキャンピングトレーラーを別荘にするという方向で書いていきます。

まずは費用面で比較したいと思います。

一戸建ての別荘を購入する場合、どれくらいのお金がかかるかというと、

別荘(100坪 中古) 600万円〜1000万円
管理費 年間8万円程度
固定資産税 年間4~5万円
仲介手数料 50万円
初期投資額はだいたい650万円〜1050万円です。もし新築で建てたいとなると、2000万円以上を覚悟しなければなりませんし、固定資産税もその分高くなってしまうので経済的ではありません。
そのため、今回は比較的手頃な中古の家を購入という形にしました。

維持費としてはだいたい年間12万円〜13万円くらいかと思います。



それに対して、キャンピングトレーラーを別荘にする場合(トレーラーハウス専用の別荘地とします)
土地代(50~100坪) 年間18万円〜24万円
設備協力金(給排水、電気設備) 50万円
キャンピングトレーラー 400万円〜600万円
自動車税、重量税(数年動かす気がないのであればナンバー登録不要) 年間2万円程度

初期投資額は450万円〜650万円になります。
維持費にだいたい年間20万円〜26万円程度かかります。


維持費には電気代や水道代は含んでいません。こちらに関しては実費であることが多く、そしてどちらもほぼ同額であると考えられるからです。


維持管理費は一戸建ての方が安いですが、初期投資額がとても多い(200~400万円の差)です。キャンピングトレーラーを別荘とする場合は最初に設備協力金を支払いますが、別荘を購入する際に仲介手数料を支払うことになるので(50万円以上)手続に関する初期費用に関しては、ほとんど変わりません。

キャンピングトレーラーを用いた別荘のメリットは、やはり牽引が難しいような大型のキャンピングトレーラーに住むことができることです。
8mを超えるようなトレーラーの場合、ヘッド車は限られてしまいますし、運転が非常に大変といったデメリットがあります。
しかし、別荘地の土地を購入するか、借りることでそれらの問題がなくなります。

別荘なのでそこまで長期滞在することはありませんし、お風呂はないですが温泉は別荘地なら数多くあります。

もし他の別荘地に移動してみたいと思った場合は今まで借りていた土地をやめるか、購入していた土地を売却するだけでOKです。建物を壊して更地にする必要はないですし、土地だけであればある程度売値は期待できます(建物の価値はほとんどつかない場合が多い)


つまり、費用的に5年程度は同じ場所にいた方が良いですが、いろんな場所で別荘ライフを楽しむことができるわけです。
私としては別荘という非日常的な体験を味わうのであれば普通の一軒家ではつまらないと思ってしまうため、豪華なキャンピングトレーラーを購入し、そこで非日常を味わいたいと考えてしまいます。

費用はかさんでしまいますが、エアストリームなんかはどうでしょう。23feetモデルであれば全幅が2.5m以下なので公道で走ることができますし、耐久性、リセールバリューにおいてトップクラスです。
所有する満足感というのもありますので、非日常という意味ではキャンピングトレーラーの中でもトップに位置しています。
値段は1200万円から1400万円ということでかなり高いですが。。。
international exterior


定置専用であれば30feet モデル(9m)も購入することができます。装備や広さ、そして内装の豪華さに関しては超高級ホテルを彷彿とさせるような出来です。ただし、全幅が2.5mを超えているので専門業者に輸送してもらうことになり、コスト的にはトレーラーハウスと同じようになってしまいます。


international interior


実際にキャンピングトレーラーを別荘にしようとすると、

  1. キャンピングトレーラー、土地を購入(それか土地を借りる)

  2. 諸々手続きを済ませ、キャンピングトレーラーを別荘地に移動(自分でやってもいいし、業者に頼んでも良い)

  3. キャンピングトレーラーに給排水、電気を繋げる。ガスは基本的にLPガスなのでガスボンベと繋げるだけで良い。多分電気も外部電源とコードで繋げば良い。問題は給水と排水。これは工事が必要(そこまで大掛かりではない)

  4. キャンピングトレーラーをジャッキで揺れないようにして、別荘完成!(タイヤはつけたままにしないと建築物として見なされます)
といった形になると思います。

土地に上下水道(下水は浄化槽でも良い)がない場合は大掛かりな工事になるので費用がかさんでしまいます。ただ、別荘地の土地を購入する場合と借りる場合であればそのあたりのインフラは整っているので心配ありません。

ちなみに、すでに大型のキャンピングトレーラーを所有していて売ろうか迷っている方は別荘にするというのはいかがでしょうか。初期投資がない分、非常にリーズナブルに別荘ライフを送ることができますよ。


いかがだったでしょうか。
コスト的にも、場所を変えることができることからリスクを抑えた別荘ライフを送ることができるキャンピングトレーラーを別荘にするという方法。

大型キャンピングトレーラーを購入してみたいけれどもヘッド車や駐車場、運転技術の問題で躊躇している方はぜひ検討してみてください。

最後にトレーラーハウス専用の別荘地を紹介しているHPを紹介します。

トレーラーハウスのスペースホーム
http://www.space-h.com/
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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