FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まるで映画の世界 トランスフォーマー かるキャン!

こんにちは

軽キャンでまずイメージするのは、他のキャンピングカーにはないコンパクトさではないでしょうか。

軽キャンは限られたスペースの中でなるべく広く過ごせるように様々な工夫がなされています。
インディ108ではポップアップルーフベッドを採用することで就寝人数を稼いでいます。また、ポップアップルーフベッドがあることによって二人の旅行であれば、ダイネットスペースを就寝スペースにする必要がなくなります。
ダイネットスペースでゆっくり過ごしてから、眠くなったらポップアップルーフベッドで睡眠をとるということが可能になります。

このように、軽キャンでは様々な工夫がなされていますが、今回紹介するのは想像を超えたような工夫をしている軽キャンになります。

まるでトランスフォーマーを見ているかのような仕組みが隠れています。

かるキャン2
上記の写真を見る限り、見た目は普通の軽キャンです。

ですが、なんとなんと、トランスフォーマー後はこんな形になっちゃいます。


かるキャン1
見てください、もはや家です。
一体どうなったのか、動画があったので動画で紹介します。



ハンドルを回すことにより、まず屋根が斜め上にせり出していきます。それによって三角屋根が完成し、上方向に広くなります。
その後、サイド部分がスライドアウトすることにより、横方向が広くなるというわけです。

サイズですが、トランスフォームする前は全長 3,395 × 全高 1,930 × 全幅 1,475となっており、トランスフォーマー後は全長 3,395 × 全高 2,860 × 全幅 2,090となっています。全高が90cm程度拡張され、全幅は60cm程度拡張されています。
室内に関しては長さ 1,850 × 高さ 2,100 × 幅 1,970と高さ、幅共にキャブコン 並みの広さとなっています。


スペック上は広くなっていますが、実際のところ内装はどうなっているでしょうか。

かるキャン 内装1

このように、三角屋根になった分室内高が高くなっており開放感が増しています。ポップアップルーフでも高さ方向は稼げますが、それよりも開放感があるように感じました。理由として考えられるのが、絶対的な高さがポップアップルーフよりも高いということ、そして私たちにとって馴染みのある三角屋根というのが広く感じる理由だと思います。

また、横方向のスライドアウトはとても簡単で、引っ張るだけで終了です。
数ある軽キャンの中で、かるキャンの一番凄いところはこのスライドアウト機構があるということだと思います。
軽キャンは軽自動車規格に収めなければならないため、横幅は1.48m以下にしなければなりません。スライドアウト機構がない軽キャンであれば、停車時でも横幅は1.48m以下であり、これはキャブコンと比べると50cm以上も差があることになります。

しかし、かるキャンはスライドアウト機構があるので停車時にはキャブコン以上(室内幅で約2m)の横幅を得ることができます。
上の写真でいうと、スライドアウトして広がった部分は奥側の少し段差がある部分になります。
写真を見るだけでも、かなり広くなっているということがわかると思います。

かるキャン 内装2
寝る際には、ロフト部分の寝るスペースと、ダイネットスペースの寝るスペースの二箇所あります。
これはポップアップルーフベッドを採用している軽キャンとほとんと同じです。ただし、就寝定員、乗車定員共に2人というのはデメリットです。


かるキャン ダイネット
こちらがダイネット部分になりますが、通常の軽キャンと比べて広いです。まずスライドアウトしているのでお互いに足を伸ばすことができますし、高さも稼いでいるので上方向にも開放感があります。
軽キャンの中でこれほどダイネットスペースに開放感があるのはかるキャンくらいだと思います。

最後は装備関連です。

給排水タンクは20L、軽キャンでは必要十分です。サブバッテリーは105Aを一つ装備しています。
インバーターは正弦波800Wを搭載しているのでパソコンなどの消費電力が小さい家電であれば使えます。

オプションですが、FFヒーター(いらないかなぁ)、40L冷蔵庫、シャワー付きギャレー、超軽量ソーラーパネル(わずか2.6kg)、ポータブルクーラー ラ・クール、サイドオーニングなど多彩です。

個人的には40L冷蔵庫、ソーラーパネル程度で十分だと思います。もし夏の暑さが不安であればラ・クールを装備するのも良いと思います。


値段はわからないですが、おそらく250万円から300万円に収まるのではないかと思っています。

軽キャンの中でもかるキャンは停車時のスペースが非常に広いのでゆったりと寛ぐことができます。軽キャンですので自動車税は安いですし、小回りも効いて運転しやすいです。

一つだけ不満なのが乗車定員、就寝定員共に2人であることです。これだけくつろげるスペースがあるのだから、通常の軽キャンと同じように4人ずつに出来なかったのかなと思ってしまいます。
おそらく、トランスフォームする関係で後ろに乗車スペースをとることができなかったのでしょう。

2人しか乗れないということは、子供が生まれる前の若い夫婦、子供のいない夫婦や子供が自立して第二の人生を歩み始めた夫婦に合っているのではないかなと思います。
値段的にも、サイズ的にもとても敷居の低いキャンピングカーなので購入しやすいです。

もし2人でしか利用用途がなく、くつろげる軽キャンを購入したい方は、ぜひかるキャンを検討してみてください。

かるキャン
https://www.karucan.jp/tf-karucam/index.html
関連記事

コメント

コメントを残す

Secret


プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
参考になった記事は是非拍手をお願いします!

スポンサーリンク

最新記事

ブログランキング

参考になった方は クリックお願いします! にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。