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アルミボディになったMush!

こんばんは。

コンパクトキャブコンは狭い日本において運転のストレスが少なく、そして駐車場の場所も取らないということで非常に人気です。
値段が安いというのも人気の一つの要因となっているかもしれません。

今までコンパクトキャブコンはたくさん紹介してきました。

ロータスRV社のマンボウキャンピングワークス社のジュニアリボーンカトーモーター社のボーノなどなどです。

人気があるということは車種も多く、選択肢が多いということです。
今回はたくさんある中でナッツRV社のmush(マッシュ)を紹介しようと思います。
コンパクトキャブコンはベースとなる車がほぼマツダボンゴトラックです。
このボンゴトラックは以前後輪がダブルタイヤだったのですが、2016年のモデルチェンジに従いシングルタイヤとなりました。
シングルタイヤということで二本分のタイヤ代が浮きますが、もし後輪がバーストした場合は終わりです。
ただ、しっかりとタイヤメンテナンスとし、過積載にならず、スピードを上げすぎないなど気をつけていればバーストの危険はほとんどありませんので気にする必要はないです。

本題に戻ります。
今回紹介するキャンピングカーはmushですが、一番の特徴はアルミボディーということです。

アルミボディは以下のようなメリットがあります。


・軽量
他のパネルと比べて軽量なので燃費が良くなります。
軽量化により、タイヤへの負担やブレーキへの負担も軽くなります。
それにより、安全性も高まるというメリットがあります。

・エコ
アルミニウムは100%リサイクル可能な素材です。そのため、環境に良いです。


この二点から、ヨーロッパのキャンピングカー市場ではアルミニウムボディー(パネル)が主流になってきています。

まだ国内では主流とはなっていないため、今回のmushは時代のトレンドに追いついているキャンピングカーといえます。

このmushは5つのレイアウトがあります。マルチルームレスで後部ダブルベッドのTYPE XX、マルチルームありで後部二段ベッドのTYPE W、マルチルームレスで後部に広めの二段ベッドがあるTYPE A、マルチルームありでサイドベンチシートをダイネットに配したTYPE RE、マルチルームありでL字型シートを配したTYPE Xになります。

全てを紹介するのは難しいので、最もスタンダードなレイアウトであるTYPE Wを今回は紹介します

mush ベッド
まずは内部の全体写真になります。小さめのキッチンが助手席側、ダイネットスペースは4人乗車することができます。
後部には二段ベッドがあり、大人2名が寝ることができるスペースになっています。

この写真では濃いブラウンを基調としたインテリアとなっており、とても落ち着いた雰囲気の内装となっています。
内装色は4種類から選ぶことができ、写真のローズウッド色からナチュラル、チーク、ウォールナットがあります。

窓はアクリル製となっており、断熱性にも力を入れています

mush ダイネット
こちらがダイネット部分です。窓が広いので景色をよく見ることができます。4人分のドリンクスペースがあったり、テーブルも通路にギリギリ邪魔にならない大きなサイズになっていたりと細かいところに配慮が見られます。

mush バンクベッド
こちらがバンクベッドです。大人1名と子供1名寝ることができるスペース(幅1.8m、奥行き1.57m)になっています。高さ方向が短く狭いですが、コンパクトキャブコンなので仕方ありません。広いバンクベッドを求めるのであれば通常のキャブコンではありますがMYSティック製のアンセイエをお勧めします。
ちなみにアンセイエのバンクベッドは十分な高さがあるので圧迫感がありません。

mush キッチン
こちらがキッチンになります。
シンクはFRP製、冷蔵庫は40Lと最低限ながらもちゃんと装備されています。軽い調理程度なら可能ですが、調理スペースとしてはあまり期待できません。

mush レイアウト

最後にこちらがレイアウトになります。
ダイネットベッド、バンクベッド、二段ベッド合わせて大人4人子供1人寝ることができます。乗車定員が6名なので宿泊を伴う移動の場合は1名寝ることができなくなってしまうので注意です。

このTYPE Wにはマルチルームがあります。着替えスペースとして利用するのもありですが、個人的にはカセットトイレを設置することをお勧めします。カセットトイレを設置できるマルチルームを持っているコンパクトキャブコンは非常に少ないためです。オプションで12万円するものの、ポータブルトイレと比べて処理が簡単ですし、用を足しやすいので設置をお勧めします。

以上がざっとした説明になります。

気になる価格ですが、2WDであれば453万円です。4WDは483万円です

これに加えて、必要そうなオプションを紹介すると、FFヒーター23万、19インチ液晶テレビ4.5万、SDナビ15万、カセットトイレ12万、合計55万になります。

というわけで、500万円あれば快適なキャンピングカーを手に入れることができます

通常のキャブコンだと700万〜800万はかかってしまうことから、コンパクトキャブコンはリーズナブルであることを再確認することができました。

いかがだったでしょうか。
アルミパネルという見えない部分にこだわったキャンピングカーであるmush
長く乗ってみるとアルミパネルの恩恵に気づくと思います。
また、アルミパネル以外はメジャーなキャンピングカービルダーらしく非の打ち所のない良い意味でスタンダードのキャンピングカーに仕上がっています。

まだキャンピングカーに詳しくなく、こだわりが生まれる前の方にはお勧めのキャンピングカーです。
1台目のキャンピングカーとしてぜひ検討してみてください。

写真はナッツRV社より引用しました。
ナッツRV TYPE W
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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