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キャンピングカーといえば、キャブコン!

2018年6月30日update!


今回はキャブコンについてです。

キャブコンとは、キャブコンバージョンの略で、簡単に言うとトラックの荷台に居住スペースを積んだものといえます。
キャンピングカーといえばこの形で、運転席の上にあるリーゼントのような部分で数名寝ることができます(通称バンクベッド)

ベースとなる部分がトラックということもあり、比較的安価に買うことができるのが特徴です。安くなる半面、トラックベースなので乗り心地はほかのキャンピングカーと比べて悪いです。ただし、居住スペースを丸々メーカーの方が作れるということもあり、レイアウトは自由自在、暑さや寒さに強い構造を作ることができます。

有名なキャブコンメーカーといえば、
VANTECHのジル、ナッツRVのクレア、AtoZのアンソニーなどが挙げられます。

ベースとなるトラックは基本的に2種類あり、ISUZUのトラック(CMっぽいですね)とトヨタのカムロードです。
ISUZUのほうはディーゼルエンジン3000㏄で型式が新しいためパワーがあり、後輪はダブルタイヤで安定感があります。
カムロードはガソリン2000㏄とディーゼル3000㏄があり、シングルタイヤなので安定感はISUZUには勝てません
ただ、ISUZUベースは値段が高いので、キャンピングメーカーのほとんどはカムロードベースを使っています。(ISUZUベースを使うにはISUZUからの許可も必要ですし、まだ導入したてという理由もあります)
予算が許せばISUZUがおすすめかと思います。もちろん、カムロードベースでもなんら問題はありません。

キャブコンにも大きさによって種類があります。
コンパクトキャブコン
マンボウ ロータスRV
※ロータスRVより引用しました

サイズは画像の通りで、比較的コンパクト
居住スペースはほかのキャブコンに比べて小さいかもしれませんが、特に問題はありません。
値段が安い、小さい分運転しやすいといったメリットがあります。
値段は400万円~500万円といったところでしょうか。オプション付きだと500万円前後かなと思います。
夫婦で旅行するのが多い方、子供が小さい方にはかなり適しています。

次に普通サイズのキャブコン
バンテック キャブコン
※バンテックより引用しました

サイズは横幅2m、長さが5m~5.3mです。
これくらいの大きさになってくると快適に過ごすことができます。また、コンパクトキャブコンに比べてオプションの幅が広くなってきて、大きなソーラーパネルや大容量の給排水タンクといった装備を付けることができます。
4人~5人家族でも快適に過ごすことができるので、一番人気のサイズです。
値段は600万円~900万円といったところでしょうか


大きなサイズのキャブコン
REX690.png


※ヨコハマモーターセールスより引用しました

ここまでのサイズになってくると、選択肢は限られてきます。
より大きなスペースで過ごしたいという方向けのキャブコンです。
大きさは横幅2.13m、長さ6.9mとなります。
サイズが大きいこともあり、駐車場が見つけるのが大変運転に気を使わなければならないといったデメリットがありますが、とても広いスペースで過ごすことができるのでストレスもほとんどありません。
トイレスペースも広く、調理スペースも余裕を持ってつくられている場合が多いのである程度手の込んだ料理を自炊することができます。
値段は1200万円~1600万円とかなり高額ですので、余裕がある方向けですね。
サイズは非常に大きいものの、ベース車は国産のトラック(トヨタ ダイナ)なので小回りは非常にききますし、メンテナンス性も最高です。
今回はアメリカやヨーロッパのモデルは抜きで記事を書いています。輸入車は比較にならないくらい大きなものもあるので。。。

キャンピングカーの中で最も王道の形であるキャブコン。
コストパフォーマンス、居住性がとても高いものです。
いろいろ考えたうえで、キャブコンを選ぶという人が多いです。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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