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最新のバッテリー、リチウムイオンバッテリー


こんばんは。
以前の記事で、サブバッテリーを増やすのではなく、リチウムイオンバッテリーを導入したらどうかということを書きました。

リチウムイオンバッテリーは、最近の電化製品のバッテリーは全てこのバッテリーです。
ノートパソコンやスマートフォン、携帯オーディオプレーヤーなどが挙げられますね。

さて、ここまで普及しているリチウムイオンバッテリーですが、実はキャンピングカーではあまり普及されていません。

そのため、今回はリチウムイオンバッテリーがどのような利点を持っているのか。そして、なぜまだそこまで普及されていないのかについて紹介したいと思います。
まず、リチウムイオンバッテリーの紹介をする前に普通の鉛バッテリーについて少し説明します。

鉛バッテリーは、自動車のバッテリーとして昔から使われている製品で、他の充電池と比べて安価なのと、充電管理がしやすいということでよく使われています。

ただ、鉛バッテリーは重く、1つでそこまで大容量のバッテリーを作ることはできません。そのため、キャンピングカーではいくつかのバッテリーを並列に繋ぐことで電気の容量を増やしています。
ただその分、重くなってしまうのです。さらに、リチウムイオンバッテリーは電気がなくなるまで同じ電圧で電気を使うことができますが、鉛バッテリーは50%以上使うと、電圧が下がってきて本来のパフォーマンスを発揮することができなくなってきます。そのため、電気容量の70%使えると見積もっておくと良いですね。
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それに対してリチウムイオンバッテリーですが、先程書いた通り0%になるまで電圧が降下することなく使うことが出来ます。
さらに、重量が鉛バッテリーと比べて軽く、重量がかさんでしまうキャンピングカーにとって軽量化できることは非常にメリットとなります。
鉛バッテリーは寿命が300回であるのに対して、リチウムイオンバッテリーは2000回も充電が可能です。毎日充電したとしても、6年程度は持つことになります。(実際は毎日なんて充電しないのでバッテリーと同時にキャンピングカーも寿命を迎えるという認識でいいと思います。)

最後に、電気容量が鉛バッテリーと比べて高くすることが出来るのもメリットの一つと言えるでしょう。
鉛バッテリーが100Ahなのに対し、リチウムイオンバッテリーでは4倍の400Ahまで選ぶことが出来ます。

さて、気になる値段の方ですが、一般的に売られている鉛バッテリーは100Ahで2万円程。リチウムイオンバッテリーでは同じ容量で16万円です。正直高いですよね。400Ahだと60万円程もします。しかもリチウムイオンバッテリーだけでは充放電の管理が出来ないので、管理が出来るようなシステムとインバーターなどを組み合わせないと使うことが出来ません。
その辺を考えると、、25万円程必要かなと思います。
リチウムイオンバッテリーで有名なキャンパー鹿児島のKULOSでは、なんと200Ah×8、5100whのリチウムイオンバッテリーとコントローラー、インバーターもついて145万円です。たかーい。たかーい。

このバッテリーがあれば、家庭用エアコンは13時間、電子レンジなら9時間半、エアコン付けながらテレビを見ても11時間も持ちます。恐らく、このバッテリーがあれば発電機も外部電源も必要ありません。ソーラーがあれば完璧だと思います。
もし、ソーラーなどに何十万もかけるのであれば、リチウムイオンバッテリーを導入した方がより使い勝手がいいと思います。

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これがキャンパー鹿児島のKULOSです。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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