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運転は難しいが、コスパは最強、キャンピングトレーラー!


今回はキャンピングトレーラーについて書きたいと思います。

キャンピングトレーラーとは、文字通り車の後ろにくっつけたトレーラーです。
キャンピングトレーラー単体では動くことはできないので、必ずヘッド車が必要となります。
キャンピングトレーラーは750㎏以下ならけん引免許は必要ありませんが、その重量を越えたキャンピングトレーラーを牽引するにはけん引免許が必要になります。けん引免許の取得には、教習所で15時間ほど、15万円程度で取得することができます。
最近は750㎏以下のモデルが多くなってきており、普通免許でも牽引できるのでキャンピングトレーラーに対する敷居が低くなってきています。
ただ、やはり大型のモデルのほうが居住性は高いですし、牽引していてある意味優越感にも浸れます。そのためキャンピングトレーラー所有者はどんどん大型のモデルを買う傾向があるそうです。それなら最初から大きなモデルを買えばいいじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、ある程度牽引の経験を積んでおかないと運転自体がストレスになってしまうかもしれません。

Adria

キャンピングトレーラーのメリットとして挙げられるのは、
維持費が安い
自動車税は年間10000円程度です。車検は2年に1回、任意保険はヘッド車の保険と一緒にできる場合もあります。

キャンプ場などにトレーラーを置いておいて、ヘッド車で動き回ることができる
これが1番のメリットではないでしょうか。ヘッド車は乗用車なので運転しやすいですし、乗り心地もキャンピングカーと比べたらとても良いです。駐車場に困るということもありません。

価格が安い
自走式のキャンピングカーと比べて、同じ広さで同じ装備だったらトレーラーのほうがはるかに安くつきます。また、エンジン部分もないので故障することもめったにありません。

逆に、デメリットはなんでしょうか。

運転が難しい
慣れれば簡単という人もいますが、やはり運転は難しいです。特に駐車するときは一苦労。あきらめてみんなで押して駐車場に止めたってこともあるようです。

スピードは出せない
高速道路では牽引している車の制限速度は80kmです。100kmで走るとスネーキングが起きて危うく事故に…なんてこともあるようです。安全のため、100km未満の速度で運転しましょう。

高速料金が少し割高
牽引すると、高速道路料金は中型料金になります。1.4倍くらい。けん引したまま高速道路を頻繁に利用する人は気を付けてください。



また、キャンピングトレーラーにはアメリカンとヨーロピアンの2種類があります。
アメリカンは、アメリカ発祥のトレーラーで、重量が重く、ヘッド車はアメリカ車かランドクルーザーのようなごついSUVでないといけません。他の車でも牽引できることはできますが、ヘッド車のボディが歪んでしまうので避けた方がいいです。
また、重い分装備が非常に豪華で、給排水タンクが200Lを越えるものも普通にあります。ヨーロピアンとは異なり、タイヤの位置が後ろにあるので一度ヘッド車と引き離すと人力では動くことはできません。(ヨーロピアンタイプは何人かで押せば動かすことができます。)
アメリカントレーラーといえば、エアストリームやジェイコのトレーラーが日本ではメジャーな存在です。エアストリームはエアストリームジャパン、ジェイコはボナンザで購入することができます。
main.jpg
エアストリーム 内装
※エアストリームジャパンより引用しました

これがトレーラー引き憧れのエアストリームです。1000万は軽く超えてしまいますが、何十年も使える耐久性、豪華な内装、走行時における安定性を考えると、妥当な価格ではないでしょうか(それでも高い!)

次にヨーロピアンタイプ
ヨーロピアンはヨーロッパ発祥で、山道が多いため重量は軽く作られています。タイヤは真ん中にくっついているので、いざというときは手で押して動かすことができます。
アメリカンとは違い、重量が軽く作られているので寿命はそこまで長くありませんし、給排水タンクも多くて50Lです。内装の豪華さはそこまで変わりませんが、アメリカンのほうが重厚感があることは否定できません。
ヘッド車は排気量が2000㏄以上あればなんでも大丈夫なので、アメリカンに比べてトレーラーの敷居が低いことは確かです。
キャンピングトレーラーのほとんどはヨーロピアンといっても過言ではないでしょう。
アメリカンとは違い、こちらのほうがたくさんのメーカーから販売されています。
Adria、Hymer,Fendt、Hobbyなどが挙げられます。

Adria
Adria 内装
※Adriaより引用しました。オプションなしで500万円程度です。
これくらいの豪華さを自走式で買おうとすると、1200万円~1600万円となってしまいそうです。

個人的に好きなキャンピングトレーラーですがいかがだったでしょうか。
トレーラー引きは人口が少ない分、出会ったらすぐ仲良くなるそうですよ。キャンピングトレーラーオーナーのためのオフ会なるものも1年に数回開催されています。
運転に自信がある方におすすめです。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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