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コンパクトキャブコンといえば、マンボウ!


こんばんは。

日本のキャンピングカー市場でバンコンに次いで人気なのがキャブコンですが、その中でもコンパクトキャブコンは価格が安くサイズがコンパクトなこともあってとても人気があります。
このコンパクトキャブコンは様々なメーカーがしのぎを削って製造をしているので多くの選択肢があって迷ってしまうかと思います。
そこで、今回はコンパクトキャブコンのスタンダードといわれるロータスRV社のマンボウについて書きたいと思います。
ちなみに、販売台数が一番多いのは最近新型が登場したAtoZのアミティです。過去にアミティについての記事を書いたのでご覧ください。
AtoZ アミティ
このマンボウはマンボウ AVE(アヴァンギャルド)EVEファミーユという3つの種類があり、それぞれテーマがあります。
AVEはダークトーンの色合いによって上質な内装をテーマにしたモデル、EVEは3つのモデルの中でもスタンダードとなるような明るいトーンを内装に使ったモデル、そしてファミーユは名前通りファミリー層を意識したレイアウトとなっています。img_m-avg_01.jpg
こちらがAVE 暗い色合いを使っているので高級感があります。
img_m-eve_01.jpg
こちらはEVEで、明るいトーンを使っているので開放感のある内装となっています。
img_m-famille_09.jpg
こちらはファミーユで、色合いは中間で後部には2段ベッドを装備しています。そのため2つのモデルと違ってキッチンはサイドにあります。逆にAVEとEVEはリアに広めのキッチンがあります。

AVEとEVEの室内レイアウトは同じで、色だけ異なります。逆にファミーユはこの2つのモデルとはレイアウトが異なります。

ベース車はマツダボンゴトラックで、ロータスRVのサイトではリアダブルタイヤとなっていますが最新のボンゴトラックはシングルタイヤなのでシングルタイヤの間違いかと思われます。タイヤが2個分減るのでその分の維持費が安くなります。加えて燃費も向上しています。

このキャンピングカーのサイズは長さ4.88m、幅1.8m、高さ2.65mと通常のキャブコンよりもコンパクトにできています。ベース車のボンゴトラックの最小回転半径は4.3mなので、このマンボウもくらいであると思われます。非常に小回りが利くので駐車などの運転がとても楽になっています。

モデル共通装備は広いバンクベッド、マルチルーム、アクリル二重窓、ベンチレーターとなっており、標準装備はあまり多い方ではありません。
オプション装備はマルチルームのカセットトイレやシャワー(温水)、ルームエアコンと発電機、FFヒーター、電子レンジ、TVなど豊富に用意されています。どちらかというと、自分の好きなオプション装備を付けることで自分好みのキャンピングカーをお得にセッティングすることができるのがこのキャンピングカーの魅力のようです。

マンボウは販売価格が383万円からととても安く、キャンピングカーが買いたいけど予算的な問題で足踏みしてしまっている方にはとても魅力的です。

さて、3つモデルがあるマンボウですが、今回は家族連れが多く購入するであろうマンボウファミーユに絞って紹介したいと思います。
img_m-famille_01.jpg
キッチンは比較的コンパクトにできているため、そこまで本格的な調理はできません。お湯を沸かしてコーヒーを入れたりインスタントラーメンを作ったりするのが最適な使い方かと思います。
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ただ、一応このようにキッチンスペースを延長することができるので簡単な料理であればできるかもしれません。

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冷蔵庫はオプションですが40L入ります。本格的な調理スペースがないため、冷蔵庫に入れるものといえば飲み物や生もののお土産程度でしょう。これくらいの容量でも十分かと思います。

img_m-famille_08.jpg
これがマンボウの魅力の一つである広いバンクベッド。この写真ではベッドパネル2枚を引き出した状態の最大サイズです。
なんとその大きさは長さ約2m、幅は1.6mと、2人は余裕で寝ることのできるベッドとなっています。コンパクトキャブコンでここまでバンクベッドが大きいのは珍しいかと思います。

img_m-famille_12.jpg
ダイネット部分はこのようにしてベッドスペースにすることができます。大人が1人余裕をもって寝ることができますね。

img_m-famille_13.jpg
そしてこれがリア2段ベッドです。お気付きの方がいれば鋭いですが、幅がとても広いです。リアの2段ベッドというと幅に関して余裕がなく、非常に窮屈なことが多いです。しかし、マンボウはその窮屈さを克服するためにマルチルームを廃してダイネット部分を少し犠牲にしてでも幅を広く取っています。個人的には、これはかなり魅力かなと思います。大人でもリア2段ベッドで快適に寝ることができるので。

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ダイネットにした状態
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大型カーゴスペースにした状態

リア2段ベッドは使わないときにはこのようにリアダイネットとしても使うことができます。さらに、このシートを取り外せば大きなカーゴスペースが生まれます。大きいバンクベッドがあるのでリア2段ベッドが必要ない方はリアダイネットにしたり大型カーゴスペースにしたりと空間の使い方の幅が広がります

img_m-famille_21.jpg
最後にレイアウトです。
このマンボウファミーユにはフリースペースはありませんのでトイレをつけることはできません。これが唯一のネガティブポイントではないでしょうか。小さい子をもつ家族連れにとってトイレがないのは少し不安かもしれないですし。ただ、日本であればコンビニは多くありますし最悪公園やお店のトイレを借りるということができるのも普通です。そもそもキャンピングカーを持っていない家族連れは当たり前ですが車にトイレがついていないですが何とかなっていますし。
就寝定員は5人~6人といったところでしょうか。大家族でない限り余裕で全員寝ることができますね。

いかがだったでしょうか。マンボウファミーユだけでなく、EVEやAVEはまた違ったレイアウトで好みに合ったものを購入することができます。個人的には先ほど紹介したマンボウファミーユがおすすめですが、どうしてもトイレが必要な方はAVEやEVEを選択したほうが良いですね。
予算が少ない方、そこまで大きなキャンピングカーは必要ないという方にはぜひおすすめしたいキャンピングカーです。

写真はロータスRVより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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