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みんなの人気者、テントむし!


こんばんは。

キャンピングカーの中でも維持費が安く、小回りが利き、そして値段も安いというお財布にとっても優しい軽キャンは日本にしかないオリジナリティー溢れるキャンピングカーです。
日本人は小さく精密な分野では世界一といってもいいくらいの技術を持っており、小さい軽キャンは軽自動車規格に快適に過ごすよう日本の技術を結集したといっても過言ではありません。
このブログでも軽キャンの記事をいくつか書きましたが、今回はキャンピングカーショーに行ったときに人気が高かったテントむしについて書きたいと思います。
名前からしてとてもチャーミングなこのキャンピングカーですが、いったいどのようなキャンピングカーなのでしょうか。

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テントむしという名前もあって、ボディカラーはテントウムシを意識した赤色でまとめられています。ベース車はダイハツハイゼットまたはマツダスクラムから選ぶことができます。ダイハツハイゼットのほうが右側、マツダスクラムは左側の写真です。
トルクはマツダスクラムのほうが0.3kg大きく、馬力はダイハツハイゼットのほうが3馬力分大きいです。そしてダイハツハイゼットは4AT、マツダスクラムは3ATです。馬力、トルクはほとんどどんぐりの背比べ状態なので、ミッションが4ATであるダイハツハイゼットのほうがいいかなと思います。燃料タンクもダイハツハイゼットのほうが4L分大きいのでその分航続距離が延びます。また、外観も私はダイハツハイゼットのほうが軽トラっぽくなくて好きです。

車両サイズはL3,390×W1,470×H1,980㎜となっており、軽規格にぴったり収まっています。軽自動車規格に収まっているので自動車税や重量税、そして高速道路料金がとても安くなり経済的です。

それでは、内装にうつってみましょう。
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これはテントむしの横向き座席仕様です。テントむしはボディカラーも赤いですが、なんと内装も赤いです。興奮するような赤というよりは、高級感のあるレッドカーペットのような赤色を使っているので意外と落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
4人乗車が可能なので、ダイネットスペースも4人並んで座るという形になっています。テーブルにはしっかりと4人分のドリンクホルダーが用意されています。窓が大きいためとても開放感があり、この窓はアクリル製窓だと思うのですが、表記がないので何とも言えません。

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ベッド展開するとこういった形になります。
余裕があるわけではありませんが、大人2人で寝ることができるでしょう。結構明るいオレンジ色(または赤色)なので寝るときにはこの色が少しウザったいかもしれません(笑)気になる場合は敷布団を敷けばいいでしょう。いや、暗くなれば分からないか。


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そしてこちらは前向き2座仕様のモデルです。
少し内装の雰囲気とあっていないような気がするのですが、前向きシートは運転中に酔いにくくていいですね。自分が子どもだったらこっちの前向きシートに乗りたいというはずです。車酔いが激しかったので^^;

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前向きシートも倒すことができ、横向きシート仕様と同様のベッドスペースが出来上がります。こちらは内装がホワイトなので寝るときは落ち着くことができそうですね。

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どちらのモデルにもポップアップルーフがあり、ポップアップルーフでは2人寝ることができます。
このブログの記事でポップアップルーフは最強かというものがあり、メリットとデメリットを挙げています。このテントむしはポップアップルーフが標準装備ですが、使い方など参考にしてみてください。
テントむしのポップアップルーフは長さ1830mm、幅が1100mmと大人二人でも寝ることができます。下のベッドで2人、ポップアップルーフのベッドで2人と4人が就寝でき、乗員定員が4人なので4人家族であればぴったり快適に過ごすことができるでしょう。


このテントむしの標準装備は先ほど挙げたポップアップルーフの他、インバーター1500W、冷蔵庫(18L)、シンク、給排水タンク10Lなどが標準装備です。標準装備は心もとないですが、その分オプション装備がとても充実しています。

サイドオーニング(10万4000円)、FFヒーター18万円、オーディオCDデッキ&スピーカーシステム(4万2000円)、バックカメラ(5万円)、電子レンジ(8万円)、クルーズコントロール(ハイゼットのみ4万2000円)、ソーラー100W(17万)、そしてポップアップルーフの生地変更やレザーシート変更、カーテン仕様変更などがあります。
室内が狭いのでFFヒーターは正直どちらでもいいと思います。蓄熱マットというものが約4万円で売られているため、それでも十分かと思われます。サイドオーニングも軽自動車規格だと大きさもたかが知れているので必要性はあまり感じません。
ソーラーも100Wなら無理して付ける必要はないですし、電子レンジは便利ですが8万円は迷いどころですね。
どちらかというと、オーディオ4万円だとか、クルーズコントロール4万円、バックカメラ5万円のオプションを付けたほうがいいと思います。ということで、つけたほうがいいオプションはバックカメラ5万円とナビ15万くらいではないでしょうか。後はお好みで付けるべきかと思います。

気になる本体価格ですが、260万円~310万円くらいです。価格が安いものはベース車の装備が貧弱なので、なるべく高いものを買うことをお勧めします。ということで、本体価格は300万円ほど、オプションが20万円で合計320万程度ではないでしょうか。非常に安いです。

いかがだったでしょうか。4人であれば快適に過ごすことができるので、4人家族や4人目ができそうな家族、そして引退した夫婦の方などにとってもおすすめです。ボディサイズも小さいので路地裏の人気店にもすんなり入ることができます。
カラーも赤色でとてもキュートです。ぜひ選択肢に入れてみてください。

写真はバンショップミカミ テントむしより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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