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夫婦でゆっくり過ごすなら、バンテック ジル ノーブル!


こんばんは。
更新が少し途絶えてしまいましたが、また再開します。

バンテック社のキャンピングカーといえば「ジル」が非常に有名ですし、ジルに関する記事はこちらのブログでも書いております。
バンテック社のキャンピングカーの特徴として、標準装備満載であること、そして照明の使い方が非常にうまいことがいえます。
前回紹介したジルはどちらかというとファミリー層向けのモデルですが、今回するジルノーブルは家族というよりは夫婦で使うようなレイアウトとなっています。
どのような点がジルと異なるのか、そしてどのような点が夫婦向けなのかに着目して、今回は書いていきたいと思います。
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ジル ノーブルですが、HPを見たときからとても気になっており、キャンピングカーショーに行ったときに実際に中に入ってみてみました。

バンテック社は今モデルチェンジの真っただ中で、ジル520クルーズとジル520が最新モデルへとモデルチェンジしています。ただ、今のところジルとジルノーブルはモデルチェンジしておりません。つまり、そこまで新しくはないモデルとなっています。
その分値引きが期待できるかもしれませんね。

さて本題に戻りましょう。
まずはジルノーブルの内装から。
interior_01 (1)
内装はこういった形になっており、照明のうまさ、色の使い方のうまさもあって非常に高級感のある落ち着いた内装となっています。
白いシートは少し汚れが気になるかもしれません。
interior_01.jpg

こちらの写真はジルのほうの写真です。
違いが判りますでしょうか。対面シートが逆の位置にあり、ジルのほうにはサイドシートがあります。これがあることで就寝定員を増やしています。それに対し、ジルノーブルはサイドソファがある部分にドアがあるためサイドソファを置くことができません。ですが、乗車してからすぐに対面シートに座ることができ、動線が広くなっているのでレイアウトに関してはとてもゆとりのある設計になっています。

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こちらがトイレスペースです。広さとレイアウトはジルとほとんど変わりません。変わっているところといえば、ジルは木目を意識した柔らかな雰囲気であるのに対し、ジルノーブルは白を基調としたスタイリッシュで清潔感のある雰囲気を醸し出しているということです。
どちらにしろ、他のキャンピングカーと比べてトイレのインテリアが凝っていることは間違いありません。照明の使い方、インテリア素材の使い方でトイレはここまでお洒落になるものなのですね。

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次にキッチンスペースです。
2口コンロを採用しており、コンロとシンクは独立しています。もちろんガスはカセットガス式でガスの調達は容易です。横一列になっているので使いやすいですが、調理スペースは少し狭いかもしれないですね。
ジル キッチン
こちらがジルのキッチンです。横一列ではないので少し使い勝手は悪いかもしれませんが、調理スペース的にはこちらの方が広いです。ただ、ジルのほうはコンロが独立しているわけではないのでコンロスペースの広さはジルノーブルに軍配が上がります。


interior_05.jpg
バンクベッドは1300㎜×1880㎜の大きさで大人二人が寝ることができます。
ジルはスライド式のバンクベッドなのでジルノーブルよりもバンクベッドは広いかと思います。そのため、バンクベッドの広さはジルのほうが良いです。
夫婦で使うことを想定されているのでここのバンクベッドは一人用と考えるとつじつまが合いますね。

interior_02.jpg
最後の写真がジルノーブルにしかないダブルベッドです。
サイズはバンクベッドよりも少し広い1400㎜×1900㎜となっており、ここなら大人二人が寝ることができそうです。
このダブルベッドはスプリングに非常に気を使っていて、3段階に硬さが調整可能な「軽量独立式プラスティックスプリング」を採用しています。このスプリングは欧州のハイグレードキャンピングカーに使われるような高級なスプリングです。スプリングは寝心地がよく、さらにダブルベッドがある部分にはなんとルームエアコンが近くにあります。そのため、暑い日も寒い日も高性能なルームエアコンによってベッド付近は常に快適な温度に保たれ、とても寝心地がよくなっています。
寝るときも一緒がいい夫婦なら二人で一緒にダブルベッドで寝て、寝るときは別々に寝たい夫婦ならどちらがダブルベッドで寝るか争って寝るのがいいでしょう。おそらく、奥さんがこの争いには勝つでしょうね(笑)
また、ペットのいる夫婦ならペットをバンクベッドに寝かせて夫婦はダブルベッドで寝るという使い方も考えられそうです。

標準装備やオプションに関してはジルとほとんど変わらないので、ジルを参照してください。
ベース車も変わりません。価格はジルよりも10万円ほど安い762万円からとなっています。

今回はジルと比較して記事を書いてみました。ジルとの違いをまとめてみると、
ジル
・ダイネットをベッドスペースにできる
・バンクベッドが広い
・リア部分にキッチンがあり、使い勝手は少し悪いかもしれないが少々広い


ジルノーブル
・ルームエアコンが近くにあり、スプリングにもこだわった非常に寝心地の良いダブルベッドがある
・キッチンは使い勝手がいいものの少し狭い
・対面シートはベッドにできないものの、その分座り心地を良くしている


といったことが挙げられると思います。
つまり、なぜ夫婦のためのジルノーブルなのかというと、ベッドスペースは狭いが狭い分クオリティを非常に高めている。また、シートをたたむことができない分座り心地を良くしている=クオリティを高めている。ということです。

家族で使うのであればジルに軍配が上がりますが、夫婦で使うからそこまでベッドスペースは必要ない、その分1つ1つのクオリティを高めてほしいと考えている方にはジルノーブルはぴったりなキャンピングカーだと思います。

いかがだったでしょうか。
キャンピングカーショーなどに行って実際に見てみることも大事かと思います。

写真はバンテックより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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