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世界一の贅沢。 エアストリーム クラシック



こんばんは。
いつも言っていますが、あこがれのキャンピングカーといえば、バスコンです。これは何度も何度も記事で書いた気がします。
では、キャンピングトレーラーユーザーの憧れのトレーラーは何か知っていますか?

それはエアストリームです。キャンピングトレーラーにはアメリカンとヨーロピアンがあり、人気があるのはヨーロピアンタイプです。
そしてエアストリームはアメリカンタイプなのです。

なぜ、エアストリームのキャンピングトレーラーがあこがれの的となるのか。考えてみましょう。
エアストリーム社はアメリカで生まれたキャンピングカーメーカーで、かなり古くからキャンピングトレーラーを作り続けています。
もともとはアメリカのある人が自分のためにキャンピングトレーラーを作り、評判だったので友達や知り合いのために作ったところさらに広がり、それが最初となって会社が生まれました。

エアストリーム社の製品は内装が豪華なだけでなく、軽量化を図るためにアルミパネルを使っていてこれがエアストリームの代名詞となっています。さらに、形は円筒形で横風にも強く走行安定性に非常に優れています。以前youtubeで普通のトレーラーとエアストリームのトレーラーで比較する動画を見たことがあったのですが、直線ではほとんど違いがないのにカーブするときや車線変更時には安定感が全く違いました。エアストリームでは全く問題なかった急な車線変更2回が、普通のトレーラーだとトレーラーがバランスを崩して横転しかけてしまうくらいでした。また、アポロ11号に乗船して地球に帰還した宇宙飛行士からの未知の感染から地球を守るため、いったん待機させておく場所もエアストリームのトレーラーでした。これはエアストリームの気密性が非常に高いことがわかります。

エアストリームのすごいところは圧倒的な耐久性です。キャンピングトレーラーというと長くとも10年程度使ったら捨ててしまうような消耗品ですが、エアストリームは何十年も持ち、古いものはヴィンテージものとして逆に高額で取引されているものもあるほどです。走っているエアストリームはなかなか見かけませんが、喫茶店として置いてあるものやキャンプ場でテントとして使われている定置されているエアストリームはよく見かけます。それくらい、走れなくなった後も重宝されるのです。


今回紹介するのは日本で販売されているエアストリームの中でも一番高くて豪華なモデル、エアストリーム クラシックです。
公式HPでは動く別荘とも書かれているキャンピングトレーラーです。
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これがクラシックの外見です。アルミパネルが非常にきれいです。長さはなんと9.54m、幅2.6m、高さは3mほどとなっています。ここまで大きなトレーラーはまず見かけません。高さが抑えられているのがやはり走行安定性を重視している証ですね。

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こちらがキッチンからダイネットにかけての写真です。木材は本物の木材を使っており、さらに木材は高級家具に使われるような種類を使っていますから高級感が違います。このインテリアのテーマはMacadamiaとのこと。
もちろん、アメリカンタイプのキャンピングカーなので室内は広いですし、キッチンも自分の家よりも広いかもって思ってしまう人がいるくらいの広さを誇っています。ここまでの広さなら本格的な調理も苦も無くすることができますね。ガスコンロはもちろん3口ガスコンロです。
ソファはとても分厚いソファ重厚感があり、座り心地も絶対にいいです。人をダメにするソファというものがありますが、これこそ人をダメにするソファではないでしょうか。
このような重厚なソファが至る所にあるというのも驚きですし、それらがあるのにもかかわらず窮屈感を感じないのはレイアウトのうまさとボディの広さによるものでしょう。天井部分にはたくさん収納スペースがあるので収納には困らなさそうですね。


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次はトイレ、シャワー、そしてベッドです。
トイレは正直自分の家のよりも広いです。。。そしてここがもっともエアストリームのボディを実感できるところではないでしょうか。円筒状の天井スペース、アルミボディの中にある窓。まるで宇宙船に入ったかのような気分にさせてくれます。
トイレはカセットトイレではなくダンプ式のトイレなのでブラックタンクの容量はそこまで意識せずに用を足すことができます。これくらいの大きさのトイレであればウォシュレットをつけることも可能かと思います。

次にシャワースペース。これも自分の家より広いです。

そして最後はベッド。ダブルベッドで詳しいサイズはわかりませんが、大人二人は余裕で寝ることができそうです。
寝室の質感は高級ホテル並みといっても過言ではないでしょう。


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最後はレイアウトとなります。ダブルベッドタイプトツインベッドタイプの二つがあり、どちらも魅力的ですね。縦に配置したツインベッドはある程度のスペースがないと実現することは不可能なので、やはりエアストリームクラシックは非常に広い空間があるということが証明されますね。キッチンもトイレスペースも非常に広く、まさに動く家かのような内装です。

いかがだったでしょうか。あまり装備については言及しなかったですが、アメリカンタイプなのでほぼすべての装備が標準装備されていると思ってください。なお、ガス類はLPガス仕様になっているので充填に関しては少し難があるかもしれません。
また、牽引するヘッド車というと、選択肢は日本車だと1つ。ランドクルーザー200です。中古車ならいくつかあります(ランクル100、ランクルシグナスなどやはりランドクルーザーではないと厳しいです)。輸入車であれば、ハマーH2、H3、ピックアップトラック、アメ車の大型SUVなどが考えられます。どの車もガソリン代は高いですし、自動車税も高くなるし、購入価格も高くなります。
ですが、問題はお金だけではなくこれだけ大きなトレーラーを牽引するとなると日本の道路ではかなり運転しにくいかと思います。
お金、運転の難しさを克服することができる人の見、これだけの豪華なキャンピングトレーラーを手に入れ、そして維持・使用することができます。
そこまで敷居が高いからこそ、みんなの憧れの的となるのですね。価格はというと、アメリカでも1400万円ですから、少なくとも1600万円以上はするでしょう。
一生使えるトレーラーですので、高い買い物ですが良い買い物です。
いかがだったでしょうか。
世界一ともいわれるキャンピングトレーラーは内装、走行性能、価格、大きさ共に世界一クラスですね。ただ、世界にはフィフストレーラーというさらに大きなキャンピングトレーラーがあります。大きさに関してはフィフストレーラーに軍配がありますが、エアストリームほどオリジナリティあふれるトレーラーはないかと思います。
興味がある方はyoutubeなどでも動画が載っていますので見てみてください。あまりの広さと豪華さに驚くかと思います。

追記 
エアストリームクラシックは日本では走れないので定置専用として輸入されているという指摘をいただきました。また、ランクルなどでもけん引することはできないようです。
そのため、エアストリームをけん引して使いたいならばこのモデル以外でないとダメなようです。
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コメント

No title
Air Stream Classicは全幅が2.5mを超えるので、国内の道路は基本的に走れませんよ。定置用途で輸入されてはいますが。
牽引もGVWRで10,000lbsクラスなので、ランクルやハマーでは牽引できません。
  • 2016-10-07│02:43 |
  • 通りすがり URL│
  • [edit]
Re: No title
> Air Stream Classicは全幅が2.5mを超えるので、国内の道路は基本的に走れませんよ。定置用途で輸入されてはいますが。
> 牽引もGVWRで10,000lbsクラスなので、ランクルやハマーでは牽引できません。
なるほど。定置用として輸入されているわけですね。全幅が2.5mを超えているのに販売されている理由がわかりました。
もしけん引するとなると、ピックアップトラックのようなヘッド車になるのでしょうか。
  • 2016-10-08│00:46 |
  • ぽん URL│
  • [edit]

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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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