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なんと168万円から購入できるキャンピングカー


こんばんは。
キャンピングカーを購入しようと思うとまず最初に思いつくのが購入費用の問題かと思います。
これはかなり切実な問題で、一般人からするとキャンピングカーはとても高いです。本格的なキャブコンであれば700万円ほどしますし、バンコンでも400万円程度。これなら国産車なら高級ミニバンが購入できますし、700万円ならメルセデスベンツEクラスも購入できるくらいの値段です。
車好きからすると、700万円のキャンピングカーを買うならメルセデスベンツ買っちゃうなぁって迷ってしまう方も出てくるかと思います。
しかし、今回紹介するキャンピングカーはなんと168万円から購入することができます。軽キャンパーなので4人家族全員寝るというのは難しいかと思いますが、子供が小さいうちなら可能ですし、乗車定員も4人です。
予算はないけどキャンピングカーを買いたいという方にぜひおすすめのキャンピングカー。
その名はトイファクトリー社のTOY’S BOXです!
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このTOY’S BOXはベース車がスズキ エブリィとなっており、エブリィワゴンではないので商用車寄りの乗り心地と装備になっています。ただこのベース車の強みはターボの設定があるということです。軽キャンというと坂道を登った時の登坂性能や高速道路におけるパワー不足が問題となります。ターボなしでも登坂車線を使えば問題ないですし、高速道路も一番左側で80km走行していれば大丈夫なのですが、やはりターボがあった方が断然いいです。登坂車線の無い上り坂で後ろの車にあおられたらストレスがたまりますし、高速道路も100km巡行できれば時間の節約にもなります。アクセルをそこまで踏まない分音も静かになりますし、燃費もよくなります。
そんないいとこどりのターボが設定可能な軽キャンは少ししかないのでとても魅力的かと思います。

さて、次はTOY’S BOXの内装にいきたいと思います。
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内装は軽キャンらしくとてもシンプルになっています。室内はどうやっても広くはならないので、室内色を膨張色にすることによって開放感のある室内空間にしています。その点は様々なバンコンを製作することで培った技術がしっかりと反映しています。
室内では床がフルフラットになるので椅子のように座ることはできませんが、気軽にゴロンと寝ることができるのが良いですね。ベッドメイキングというと面倒なイメージがありますが、このTOY’S BOXだとテーブルの上を片付けてしまうだけで出来るので簡単に速くベッドメイキングをすることができます。

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シンクは四角く、水はねがないように深型のシンクになっています。給排水タンクが各10Lなので洗い物をすることは難しいです。このシンクを使うのはコップをすすいだり、歯磨きしたり、洗顔したり、手を洗ったりといったあまり水を使わないような使い方が望ましいですね。
もちろん、水分補給をここのシンクを使ってもかまいません。
一応カセットコンロを使えるようなキッチンスペースがありますが、室内が狭く換気扇もないと考えられるのであまりお勧めはしません。
なるべく室内を広くするため、大きな家具は設置せず収納ボックスは天井の左右にはなく右上のみです。
これは二兎を追う者は一兎をも得ずということわざを具現化したような作り方ですね。収納スペースよりも室内空間を選んだといえるでしょう。荷物はできるだけ減らせばよいだけですもの。

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こちらは就寝時の写真になります。
キッチンスペースがある分ベッドスペースは少し狭くなってしまっていますが、これは8ナンバー登録をするためには仕方のないことですね。
このベッドスペースでは大人が二人寝ることができます。大人3人は不可能ですが、小さい子供と一緒なら3人でも可能かと思います。
ただ、そこまで窮屈な思いをしなくてもTOY’S BOXには2段ベッドが存在します。

toymini01-thumb-633x633-3933.jpg
少し写真が見にくいかと思いますが、L1,360mm×W850mmのベッドがオプション装備として用意されています。完全に子供用のベッドですね。
小学生低学年くらいならギリギリ寝ることができると思いますが、高学年になったら無理でしょう。
このオプションは必要だと思った方のみ買ったほうがいいかと思います。念のため購入する必要は全くありません。

toymini_pic-thumb-574x560-3937.jpg
最後に運転時と停車時、そして就寝時のレイアウトです。
運転時には4人とも前向き乗車をすることができるため、車酔いしやすい方にはメリットとなるかと思います。


最後に値段ですが、ノンターボ5MTで168万円、ターボあり4ATで179万円となっています。プラス10万円ほどでターボがつくので、ぜひターボ付きモデルを選んでください。
オプション装備はFFヒーター、ソーラーなどがありますが、個人的にはどちらも必要ないかと思います。ソーラーは面積が小さいのでほとんど意味がないですし、FFヒーターも室内空間が狭いので自分で防寒グッズを利用したほうがお得だと思うので。
FFヒーターなしで乗り切ろうと思っている方は暖房なしで寒さを乗り切る方法!を参考にしてみてください。

あまり電化製品もないシンプルなキャンピングカーですが、夫婦や小さな子供のいる3人家族にはかなりお得なキャンピングカーかと思います。1人で購入して空いたスペースに趣味の道具を置くことで自由気ままな一人旅をすることもできます。

いかがだったでしょうか。
車中泊仕様ではなくキャンピングカーなので断熱はかなり気合が入っています。そのため、値段以上の価値があるかと思います。
値段は安いですが車中泊専用車とは違った本格的なキャンピングカー、TOY’S BOX
ぜひ選択肢に入れてみてください。

写真はトイファクトリーより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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