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本物の木材のぬくもり。 カトーモーター ボーノクイーン!


こんばんは。

カトーモーターというキャンピングカービルダーは新潟県にあり、本物の木材をキャンピングカーの内装にふんだんに使い、雪国断熱として断熱効果が圧倒的に高いキャンピングカーを作るメーカーとして知られています。

カトーモーターというと、コンパクトキャブコンのボーノが有名ですが、今回紹介するのはボーノを少し大きくしたキャンピングカーであるボーノクイーンです。ボーノだと小さすぎるし、Dスクエアだと高すぎるし大きいし、という悩ましい問題を解決してくれるのがこのキャンピングカーです。
新型モデルなので装備やレイアウトなどはとても新しく、これから売れることが期待できそうなモデルです。

それでは、詳細にいってみましょう。
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ベース車はハイエースで、ガソリン2000㏄とディーゼル3000㏄から選ぶことができます。個人的にはパワーもあり燃費もよいディーゼルエンジンのほうを選択したほうが良いかと思います。もしガソリン2700cc仕様があるのならば、ガソリン仕様のほうがいいですね。

さて次は内装にいってみましょう。
なんと、このボーノクイーンにはレイアウトがAタイプ~Dタイプの4タイプがあります。

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こちらがAタイプ。この字型のソファを採用しており、とても広いダイネット空間を実現しています。乗車定員は6~7名、就寝定員は5名となっています。バンクベッドに二人、後部ダイネットをベッドにして3人寝ることができるような形です。
大人数でテーブルを囲んで集まることができるのはとても魅力的です。ただフリールームがないのでトイレスペースなどが欲しい方には不向きかもしれません。

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こちらがBタイプです。対面式のダイネットがあり、その後ろにはシングルサイズくらいの後部ベッドがあります。とても余裕のあるレイアウトとなっていますが、その分乗車人数は4~5名、就寝定員は3名と少なくなっています。夫婦や3人家族といった人数の少ないグループであればゆとりのある空間を楽しむことができますね。
もちろんフリールームもあるのでトイレスペースを設けることができます。

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次がCタイプ。対面式のダイネットと2段ベッドがあるので乗車人数が6~7名、就寝人数が5名と使い勝手の良い空間となっています。フリールームがないものの、このレイアウトは通常のキャブコンに多く採用されています。やはりこのような空間の使い方がベストなのでしょう。

bounod-300x233.jpg

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そして最後がDタイプ。これはCタイプのレイアウトにフリースペースを何とか設置したモデルで乗車定員と就寝定員は同じです。
ただ、Cタイプに比べてゆとりが少なくなっています。これがキャブコンの中で最も採用されているレイアウトの形です。個人的にはこのレイアウトがやはり最も使いやすいかなと思っています。それか、とても広いダイネットスペースを持っているAタイプのどちらかです。

次に装備です。
HPではそこまで多くの情報が載っていないのであまり伝えることはできません。
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こちらが給排水タンクで各20Lあります。これは必要十分なサイズで、これ以上大きくする必要はないかと思います。
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次に冷蔵庫です。冷蔵庫は容量が40Lなので少し小さめですね。60Lくらいあると理想なのですが、40Lでもそこまで不便ではないと思います。飲み物や冷蔵が必要なお土産を買ったときなどに入れるのが良い使い方かと思います。調理するための食品はそこまで入らないので。

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キッチンスペースはこのような形になっており、そこまで大きくはありません。ただコンパクトにできているので他の空間を邪魔することがないというのがメリットだといえます。

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そしてこちらがバンクベッド。折れ板を使って荷物が落ちないようにすることができるので、バンクベッドを使わないときにはモノを入れることができます。ただ、重量バランスなども考えて比較的小さくて軽いものを積むのが良いと思います。
バンクベッドのサイズは非常に大きく、2人なら余裕で寝ることができますね。3人だと少し窮屈になるかと思います。

Aタイプのベッドはこんな感じ。
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巨大なダイネット部分をベッドにすることもあり、非常に大きなベッドになります。

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こちらがBタイプの時のベッドです。普通のシングルベッドと同じくらいではないでしょうか。縦型のベッドはとても珍しいですが、欧州車では結構多いです。この向きはとても寝やすいのでお勧めです。


いかがだったでしょうか。
サイズは通常のキャブコンとほとんど同じの2m×5mサイズです。全高は少し低く2.8mとなっています。
価格はというとオプションなどなしで680万円ほど。普通のキャブコンと同じくらいの値段設定です。ただ、断熱性は雪国断熱で最高峰ですし、内装に使っている木材は本物の木材です。キャンピングカーショーで一度中に入ったことがありますが、普通の車やキャンピングカーにあるような新車独特のにおいはなく、木の心地よい香りが広がっていました。
家族構成や使い方によってレイアウトを4つから選ぶことができ、内装などに非常にこだわりを持ったキャンピングカーは少ないです。
キャブコンの購入で迷っていて、スキーやスノボーなどウィンタースポーツが好きな方や、冬にどこか旅行にたくさん行こうと考えている方にはとても良い選択肢になるかと思います。
ぜひ考えてみてください。

写真はカトーモーター ボーノクイーンより引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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