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Wベッドと対面式ダイネットを両立! クレア5.3X!


こんばんは。

今回紹介するキャブコンはナッツRV社のクレア5.3Xです。ナッツRVはセミフルコンからキャブコン、バスコン、そしてバンコンに至るまで様々なキャンピングカーのラインナップをそろえています。日本国内でも有数のキャンピングカーメーカーだといえます。
以前ナッツRV社のキャンピングカーを取り扱った記事は、キャンピングカーのスタンダード クレソンボヤージュという記事と、バンクベッドがある唯一のバスコン ボーダーバンクスという記事、そして標準装備満載 VS フルオプションという記事です。興味がある方はぜひ見てみてください。中でも。標準装備VSフルオプションは個人的に気合の入った記事です。

それでは、本題にまいりましょう。
改めて今回紹介するキャンピングカーはナッツRV社のクレア5.3Xです。
クレアシリーズはレイアウトによって8種類ものモデルがあります。その中でもクレア5.3Xは一番全長が長くなっています。
このクレア5.3Xですが、一番の売りはWベッドと対面式ダイネットを両立したという点です。そんなキャンピングカーは数多くあると思いがちですが、実はこのサイズのキャブコンでは非常に少ないのです。あるとすれば、バンテック社のジルノーブルくらいかと思います。しかもどちらのモデルも二つの装備を両立するために非常に苦戦しています。ジルノーブルのほうは後ろ向きのシートを前に押し出すことで対面式ダイネットになるように工夫しています(確かこの技術は特許出願中だったかと思います)
一方、クレア5.3Xも同じように後ろ向きシートを最大限スライドできるようにしてこの難しい問題をクリアしています。

それでは、内装を見てみましょう。
concept_img_001_20161013194519dde.jpg
シートはグリーンを基調としており、家具の部分は明るい茶色を使っています。家具は無垢材ではなく、PVC家具という軽量な素材を使っています。

concept_img_002.jpg
こちらが対面式ダイネットです。後ろ向きのシートが少し窮屈に感じるかもしれませんが、大柄な人でない限りは十分なスペースです。個人的に気になるのが、後ろ向きのシートだと車酔いしやすい人にとっては辛いということ。この問題を解決してくれるのがなんと、

interior_photo_003.jpg
これです。新幹線のシートのように前後が反転します。これのおかげで乗車する人全員が前向き乗車をすることができるため車酔いも防ぐことができます。これは私にとっては必須の装備かもしれません。地味かもしれませんが、素晴らしい装備だと思います。

interior_photo_005_2016101319452537d.jpg
こちらが噂のダブルベッドです。大きさは分かりませんが、大人なら2人~3人は寝ることができるかと思います。注意したいのがこのダブルベッドは完全な四角形ではなく少し変形していること。一部のスペースは足元のスペースが10㎝短くなっているのでその部分は背の低い方が寝るとちょうどいいかと思います。
ダブルベッドの良いところはダブルベッドの下部分をカーゴスペースとして利用することができることです。2段ベッドに比べてスペースが格段に大きくなるので荷物が多くなってしまう家族にとっては非常に助かると思います。

interior_photo_011.jpg
次にキッチンスペースです。コンロとシンクが一体化しているキッチンですが、2口ガスがあるので調理はしやすいです。また、スペース的にも標準サイズなので簡単な料理であれば調理することができると思います。もちろん、カセットガス仕様です。

interior_photo_017.jpg
最後にバンクベッドです。バンクベッドは大人2名程度が寝ることのできる大きさで、ヘッドクリアランスも比較的余裕があります。ただ、以前に紹介したミスティック社のアンセイエに比べたら狭いです。サイズは最大1700×幅1900×高さ720となっています。

layout.jpg
こちらがレイアウトになります。乗車定員は7名、就寝定員は5名です。フリールームもあり、ダブルベッドもあり、そして対面式ダイネットもあるようなキャンピングカーは非常に珍しいです。

次は装備です。
標準装備なのは冷蔵庫(90L)、サブバッテリー1つ、FFヒーター、給排水タンク(各19L) 、バックカメラなどです。
オプション装備はバラエティ豊富で、
・電子レンジ       2万8700円
・インバーター1500W  11万8400円
・冷蔵庫(90L)      4万7100円
・追加バッテリー     3万9100円
・温水キット    11万5000円
・60L給排水タンク   8万7400円
・家庭用エアコン一式 17万2500円
・カセットトイレ      12万4200円
・サイドオーニング   12万4200円
・コンセント追加     1万1500円
・ACマルチコントローラー   5万円
・シャワーキット   5万6300円
などがあります。

個人的に付けたほうがいいと思う装備は電子レンジ、インバーター、追加バッテリー、家庭用エアコン一式、カセットトイレかと思いますので、オプションだけだと48万円くらいですね。車両本体価格が700万円程度なので、750万円あれば十分です。


いかがだったでしょうか。個人的にリアダブルベッドは大きなカーゴスペースを有することができるとあって気に入っています。
全長は5.16mと標準的なキャブコンよりも長くなってしまいますが、こんなにレイアウトを考え抜いたキャンピングカーはないと思うので非常に良い買い物になると思います。
便利なものはなんでもそろえたキャンピングカーですが、走行性能や車内の装備は非常に魅力的です。
キャンピングカー購入に迷っている方はぜひ選択肢に入れてみてください。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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