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リーズナブルなバスコン オークランド!


こんばんは。

バスコンといえば、何度も言うようですが素晴らしい走行安定性とパワー、そして広さを備えたいいとこどりのキャンピングカーです。
しかし、バスコンにも欠点があります。それは、価格が高いこと。
バスコンはベース車だけでも400万円~500万円ほどしてしまいます。他のキャンピングカーはトラックベースが多いのでベース車の価格を抑えることができ、結果としてキャンピングカーの価格も抑えることができます。
しかし、もともとのベース車が高いバスコンでは自然と本体価格も高くなってしまいます。

ですが今回紹介するナッツRV社のオークランドはバスコンとは思えない価格で手に入れることができます。
このような安価なバスコンはどういった内装、そして装備を搭載しているのでしょうか。オークランド
今回紹介するバスコンであるオークランドはベース車がトヨタコースターとなっています。トヨタコースターは排気量が4000cc以上でかなりのパワーがあり、そして最小回転半径はなんと5.5mと非常に小回りの利く車として知られています。
このコースターは四角いボディと、見切りの良い運転席、そして小回りが利くため小型バスというよりは、車の長さが通常より長くなった普通車という感覚で運転することができるため、非常に敷居の低い車となっています。
気を付けたいのが車の長さが6mを超えていることと、車幅が2m程度ということ、そして排気ブレーキがついていることです。排気ブレーキに関しては専門のサイトを見て勉強していただきたいですが、排気ブレーキの使い方をしっかり知っておかないと安全に止まることができなくなる可能性があります。注意点はそれくらいですので、そこまで気を貼って運転することはありません。要は慣れです。

本題に戻ってオークランドの内装にいきたいと思います。
auckland_photo_b_002.jpg

まずはキッチンスペースです。
このキッチンスペースはバスコンということもありシンプルながら大きなスペースがとられています。ガスコンロはカセットコンロではなく常設コンロとなっており、そして2口コンロですので料理の幅とスピードに一役買ってくれそうです。
上下には収納スペースが多く取られているのでいろいろなものを取り出しやすくなっています。
出来れば冷蔵庫はキッチンスペースの下にあるといいのですが、このオークランドはドアの反対側にあります。キッチンからは取りにくいかもしれないのですが、実はドアの近くにある冷蔵庫はメリットがあります。それは外からの出し入れがしやすいことです。外から出し入れがしやすいので買出しに行ったときにはすぐに冷蔵庫に入れることができますし、キャンプなどで冷蔵庫に何か忘れ物をしてしまった場合は靴を脱ぐことなく取り出すことができます。キャンピングカー内で調理するときには不便かもしれないですが、それ以外のシチュエーションではメリットがあるといえるでしょう。


auckland_photo_b_003.jpg

次は収納スペースです。先ほど書いた通り、天井部分には非常に多くの収納スペースがあり、食器やちょっとした小物を入れることができます。重量バランスを考えて重いものは天井の収納スペースに入れないようにしたいですね。

auckland_photo_b_005.jpg

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次はベッドスペースです。就寝定員が5名ということもあり、大家族でない限り家族全員が寝ることができます。この中で一番気に入っているのがリアベッドスペースの高さです。リア部分にカーゴスペースがあまりないという反面、ベッドスペースが高くなっています。ベッドスペースの高さがあれば就寝時にそこまで窮屈な思いをしないため、個人的に気に入っているポイントです。

concept_img_003_201611232217412bf.jpg

このようなリアのベッドスペースは就寝時ではないときにダイネットスペースとして活躍します。写真のとおり、非常に広いスペースを確保することができ、6名程度ならこのスペースを使って会話や軽い食事を楽しめることができるでしょう。


勘のいい方は気づいたかもしれないですが、この写真でなぜオークランドの価格が安くなっているかがわかるかもしれません。
まず、オークランドは窓埋め加工がなされていません。窓埋めするためには比較的コストがかかるので、ここはあえてオプションとしています。ちなみにオプション価格は1枚の窓埋めにつき17万円ほどなので、リアベッドスペースを窓埋めするならば3枚の50万円ほどになります。
窓埋めしないとどうなるかというと、冬の時に結露してしまうことと、断熱性に劣ってしまうこと、そしてカーテンを閉めない限りプライバシーを保護するのが難しいということです。
マイクロバスとしての外観を維持したい人は窓埋めする必要はありませんが、デメリットが多いのでお金がある方は窓埋めした方がよさそうです。

次に、内装がシンプルであるということ。フリースペースはあるものの、カセットトイレを置くことはできません。置くことができるのはポータブルトイレのみです。また、バンテックのようなスタイリッシュな内装は期待できません。ナッツRVのフラッグシップであるボーダーの内装と比べてもやはり劣ってしまいます。
ですが、FFヒーターは標準装備ですし、給排水タンクも各55Lあります。

バスコンが欲しくて、広いスペースで過ごすことができればいいという方にはこのオークランドは非常に適していると思います。
オプションとして付けたほうがいいと思われるのは電子レンジ(3万円)、追加バッテリー(4万円)、インバーター1500w(12万)、外部充電システム(6万)、窓埋め加工(1枚当たり17万円)となります。
オプション装備なしでの価格はなんと793万円です。
大きなボディのバスコンで内装がシンプルなオークランドを買うか、それとも標準的な大きさで内装が豪華なバンテック社のキャンピングカーを選ぶか非常に迷うところです。
もしバスコンが欲しいなら、このキャンピングカーを選択肢に入れてみてください。

写真はナッツRV社から引用しました。
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プロフィール

ぽん

Author:ぽん
親戚のおじさんのキャンピングカーに乗せてもらってから大のキャンピングカー好きになりました。キャンピングカーに関する情報はネットだと断片的なので、それを網羅できるブログを目指して頑張っています。なるべく見やすいように、読みやすいように色々試行錯誤していますので温かく見守ってください。
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